2010年実施のFX規制で変わること

トレーダーへの影響は? 淘汰を乗り越える会社はドコ?

HOME » FX規制をめぐる各社の対応

FX規制をめぐる各社の対応

  • 最大レバレッジについて段階的に制限を設けること
  • 分別保管までの対応しかしていなかった業者も顧客の資産をすべて信託保全に切り替えること
  • 評価損が一定額を超えた時には自動でロスカットする機能などを整えておくこと

2009年7月の金融庁によるFX規制によって、これら3つのルールが作られたわけですが、1つめは2009年8月から、残り2つは2010年2月から既に適用されています。

最大レバレッジ以外は、なかなか普段からは目につかない変化だったりもしますので、これらのFX規制に対してまだ実感がわいていない人も多いかもしれません。ですが既に一部の業者は、これらの新ルールに対応する動きを見せ始め、じょじょに影響が表面化しつつあります。

このカテゴリでは、金融庁が制限を課したことで、今のFX業界にどのような波紋が起きつつあるのか、幾つかの例を取り上げて実際のところを見ていこうと思っています。

◆規制強化に対応した各社の動き
内閣府令が公布され、いざ施行されるとなった今年2月を前にFX会社の中には規制対策用に動きを見せたところが出てきていました。具体的にどのような動きがあったのか、いくつかの例を紹介していきます。

◆規制前後のレバレッジの変化
レバレッジ制限については、8月以降に施行されていく話になりますが、現在のところ、各社のレバレッジは何倍程度になっているのでしょうか。レバレッジに制限を課せられて影響を受けるのは、ある意味、最大レバレッジが現時点で非常に高い業者。参考までに現在の各社の最大レバレッジなどをまとめておきましょう。

 
ページの先頭へ
HOME » FX規制をめぐる各社の対応
2010年実施のFX規制で変わること